これまでは、探偵に依頼する調査の内容について触れてきましたが、視点を変えて「探偵になるにはどうすればいいか」ということにスポットをあててみましょう。探偵になるためには、探偵を養成する学校で学ぶ必要があります。
探偵を目指すには、探偵に関する基礎的な知識から応用の知識や技術を学び、さらに良識な品格や人格が差縄っていなければなりません。探偵は、誰にでもなれる職業ではなく、専門的な勉強をしても、探偵事務所を開くには、経営の知識も必要となります。
探偵になるための勉強をしたあとに、探偵になれなくても、自分の周囲になにか異変があれば、学んだことが役に立って、自分なりに分析して調べることができます。探偵の専門学校には、通学で学ぶ方法と通信講座で学ぶ方法があります。目的に応じて、短期間のコースやプロの探偵を養成するコースもあります。
実習では、実際調査依頼でもっとも多い尾行に関する実習も行われます。そのほかには、盗聴・盗撮・行動調査などもあります。ほとんどの学校で1年間のカリキュラムとなっています。探偵の専門学校を選ぶには、複数の学校の情報をキャッチして、その中から自分に遭った学校選びをするといいでしょう。学校に直接出向いて、見学させてもらい、体験学習ができればぜひ参加してみましょう。